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「関節を痛めてしまうほどのヒザ痛」

「関節を痛めてしまうほどのヒザ痛」

こんにちは。

南区のゴッドハンド、いったです(恐縮)。

今回2回目、ヒザ痛のお客さまです。

もう何年もつらい状態が続いていました。

階段を降りるときに痛み、

可動域も狭くて動かすと「カコーン!」

と鳴ってしかも痛い!

慎重に進めます。

痛くないように痛くないように・・・

その音も1回目を終了した時点で
「カクカク」と小さな音と軽い痛みに変化し
歩き方も幾分スムースになりました。

今までできなかった膝の動きも

「不思議なほどよく動く(驚)」

と感じてもらえました。

今回までに歩行も一段と良化したことが変化としてありました。

しかしまだ階段では痛む。

可動域も広くなっていましたので前回できなかったことを盛り込んでしていきます。

お話を聞くと肉体的、精神的にも楽になったことと思いますが

起床時に目覚め良く、スパッと起きることができたそうです。

そして肌つやがいっそう「輝いて」います。

今回は背中の痛みを感じていらっしゃったのでそこも調整をし、

立って確認してもらうと。

「まだ完全ではありません、痛みは少し引いたかと思いますがいかがですか?」

「少しどころか、全然痛くないわ(驚・喜)」

よかったですね!

お帰りの際、玄関に階段があるのですが

ヒザは「痛くない」そうです!

暮れは毎年仕事が大変忙しいそうです。

元気で乗り切れるように私はお客様の整体で力になりますので次回もよろしくお願いいたします!

ありがとうございました。

さて、どうして膝が痛くなるのでしょうか?

骨が弱い?筋肉が弱いから?

体重が重いから?軟骨が減ったから?

打撲などを除き、
それは筋肉がしっかりと機能を発揮できていないからなのです。

疲労の重なりなどにより筋肉が硬くなり
伸縮出来ずに無理な力が働き痛みを発信します。

その結果、関節のずれ、軟骨が減り・・・
など症状が出てきます。

ですので、そもそもの原因である筋肉の状態を正しく整えてあげれば痛みの出る率は非常に低い(ケガをする率も)と考えます。

軟部組織の炎症、筋肉の緊張がなければ痛みはその場でなくなることも少なくないです。

この施術は「いったんとこ」で受けられます。
他で治療(施術)を受けたが結果がおもわしくない、もっと良くなりたい方ぜひお越しください。



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