ドケルバン病の診断も改善
ドケルバン病の診断も改善
新潟はついに雪が積もってきましたね。
寒いのはちょっと苦手なイズタです。
さて今回は整形外科でドケルバン病と診断されたお客さんのご依頼でした。
どういった症状かというと、
右手親指を動かすと痛むんです。
家事で包丁を握っている手が離れずに
握ったまんまになって
逆の手で引き離さないといけなくなる。
固まることもしばしば。
せつないですね。
医師からは「治療法がない」と言われどうしていいのか困っていました。
手首の違和感や痛みなどは肩・背中など別の部位が関わり大なので
入念に探ると・・・
有ります。
凝り固まっている所が随所に。
話を聞くと
長年にわたってコリがあったそう。
そうですか。
ではね、そこを入念に調整して、
どうですか??指動かしてみてください。
「あれ~軽やかに動くようになってきたぁ~♪不思議~なんで?」
お客さんはキョトンとして、
私はニコニコして、調整を続けます。
大かた緩んだところで再度確認すると、
「全くスムーズです!」
親指をバンバン動かして喜んでくれました。
体がカチカチなのでまだまだよくなるのですが
今回はこのくらいで。
お客さんの喜ぶ顔が
最高にうれしいですね。
みなさんも
手・指痛かったら来てみてくださ~い。
整体いったんとこ
025-372-2213
おでんわまっています!
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